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2012.07.22 燧ケ岳へ part.2 下山・帰路編 [尾瀬]

part.1 登頂編 より続きです。

時折、弱い雨が降ったり止んだりの天気が続いています。
展望は相変わらず利きませんが、オコジョも見れたので、下山開始しました。
例によって、道中時々写真を撮りつつ 山頂・柴安嵓→俎板嵓→沼尻へと向かいます。

 
降っているのか止んでいるのか、分からないくらいの弱い雨です。
花に付いた水滴も何か飾りのようにも見えました。
  
→640×480                            →480×360                           →360×480



【9:15】
俎板嵓から下ってきて、長英新道との分岐点に着きました。
この辺まで来ると、虫がまとわりつくようになってきたので、蚊取り線香を取り出してぶら下げ。
しかしながら、ブヨ(ブユ)と蚊の2重攻撃で、ブヨはまだしも、蚊が強力でした。
下はスポーツタイツをはいているのですが、油断していると、編み目の間から吸血管を差し込まれて
チューチューされるようです。 4~5箇所やられました。[ふらふら]

これで、線香が無かったらと思うと・・・。 念のため持ってきて良かったです。[たらーっ(汗)]
ここからは、沼尻に向かって下る "ナデッ窪" を使います。
  
→360×480                                                     →360×480

御前橘(ゴゼンタチバナ)
 

【10:30】沼尻平
ようやく下り終えて、沼尻平まで来ました。 チングルマは、花が終わって実の季節。
水滴の付いた様子が綺麗で、同じような写真を何枚も撮ってしまいました。
 

木道にはさまれて、寂しくゼンテイカ(ニッコウキスゲ)。
ナガバノモウセンゴケ、マルバノモウセンゴケ。
  

この沼尻平は、尾瀬沼の周りでは唯一池塘のある地点です。 
秋の紅葉シーズンには、ヒツジグサの葉が紅く染まって綺麗です。 → 2010.10.16に撮ったもの
 

【11:25】沼尻休憩所
相変わらず人が多くて賑やかでした。 なんとか人が写りこんでいないものを数枚。
  

【12:05】沼尻出発。一路大江湿原へ
この時は雲間から強烈な太陽の陽が射して少し暑いくらいです。 ↓は、紅葉唐松(モミジカラマツ)


 

【12:40】長英新道との分岐点。通過。
 

【12:50】大江湿原・三本カラマツ付近。


木道に挟まれてアザミ。(左下)
時期的にはゼンテイカ(ニッコウキスゲ)の見頃ですが、今年はシカの食害や、蕾を付ける時期の低温の
影響とやらで黄色い絨毯は見れませんでした。(下中央)
風も出てきて、そろそろカメラのバッテリ警告も出始めたので、節約しつつ撮り続けます。
  
→360×480             →640×480                           →640×480

ハッキリしない天気で、傘をさしながら歩く人の姿も。
今回は、黄色い絨毯ならぬ緑の絨毯で、夏の尾瀬を感じました。
大江湿原を振り返って。(ハイアングル)


【PM2:30】御池駐車場着。
今回もミュージアムに立寄る時間が無いので、お土産を買って帰路へ
数年前館内に立寄った際には、大画面に映し出される美しい尾瀬の映像に改めて魅力を感じたものでした。
時間のある方は是非。
駐車場の傍にはアザミの花が風に揺れていました。
  
→480×360  →ミュージアム案内表示                                              →360×480

途中、立寄り湯は何箇所かありますが、自分のお気に入りは "駒の湯" です。
露天もあって、川のそばにあるので流れの音も聞こえて、癒されます。
全体的に雨模様の行程でしたが、そんな冷え気味の体にも、熱すぎずやわらかい湯で
程よい余韻に浸ることが出来ました。
次回は、秋にのんびりと来たいと思います。
 


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2012.07.22 燧ケ岳へ part.1 登頂編 [尾瀬]

雨の日だけど、燧ケ岳登山です。

予報では天候は芳しくなく、土曜日か日曜日か迷ったのですが、結局日曜日にしました。
いづれにしても展望は望めそうも無いので、気持ちを切り替えてトレーニングのつもりで。
今回は、尾瀬御池 → 燧ケ岳 → 尾瀬沼 → 尾瀬御池というコースです。

現地に到着してからも雨が止む気配は無く、傘をさしながら暗い中をヘッドライトを点けて淡々と歩きました。
【AM3:50】 尾瀬御池出発
【AM4:30】 広沢田代着。 ようやく周囲が徐々に明るくなり始めました。 この日初めてのショットです。
暗めに写っていますが、見た目もこんな感じです。 雨が降っていてガスっていて、人の姿も無く、
不気味と言うか・・・ と、考えると怖くなるので先に進みます。


綿花畑のような光景。 雨に濡れてふわふわ感は無いですが、それでも少し幻想的です。 ワタスゲ。 
 

このルートは、木道(階段)や露岩帯の登山道が交互に現れる感じです。
で、この間(広沢田代から少し先)で登っている最中に、登山道右脇の藪の中で、
突然何かが落ちてゆく(逃げてゆく?) 大きな音が~。[がく~(落胆した顔)] 音からして、かなり大きな"物"と思われますが・・・。
この時ばかりは、熊よけの鈴を鳴らしながら歩いていた自分にすごく感謝!

あれは何だったのでしょうか~、音の大きさや続いている感じから熊だったのでしょうか。
見たわけじゃありませんが。 きっと熊ですよね~、怖~い。
鉢合わせしても、逃げ場が無いので、そのまま止まらずに先へ進みます。
 
                                   →440×330

雨で、巨大ナ〇ク〇も。 危うく踏むところだった~ 
  
                                →360×480

【AM5:40】 熊沢田代到着。 相変わらず、人の姿はありません。 気持ちガスが薄くなってきたような・・・
ここでは金光花(キンコウカ)がそろそろシーズン入りのようです。 雨の雫が付いてキラキラ。 
木道の脇に見える黄色いものはすべて金光花です。
小休止の後、出発。
  
→480×360                           →360×480           →640×480

熊沢田代から少し登って、振り返る。 ガスは薄くなってきたようですが、まだまだ白い世界です。
本来ならば、登ってきた方向に、会津駒ケ岳も望めるのですが、今日はダメですね。[バッド(下向き矢印)]
ちなみに、昨年7月23日はこんな感じで非常に良く見えました。 → 800×560


稚児車(チングルマ)や、赤物(アカモノ)。 特にこのチングルマはシーズンなので、よく目にしました。
  
                                                                   →360×480
この後山頂までは、沢道やガレ場を通過します。
キックステップが効かない、ほぼ氷状の箇所もありました。
  
  

【AM7:20】 俎板嵓(2,346m峰) 通過。
【AM7:40】 山頂・柴安嵓(2,356m)に到着。
この時点で人の姿は無く、とても静かです。 弱めの風が時折吹く感じです。 霧雨が降ったり止んだり。
気温は、約14℃。 展望は予想通り利きません。 ガスの中にいるようで、視界は10~15mくらいでしょうか。

写真に撮る事は出来ませんでしたが、"オコジョ" がひょっこり現れました。[がく~(落胆した顔)]
すばしっこくて、撮ろうとしたら、岩陰に隠れてしまって、そうかと思うと、また少し離れた別の所から
姿を見せたりしました。[かわいい]
これで、生オコジョを見るのは2回目でしょうか。 1回目は、三平下で休んでいる時でした。
その姿は小さくて可愛らしいのですが、気性は荒いそうです。
 
→240×480(山頂碑のみ別撮り)

そんなやり取りをしている間に、2名の方が来られました。 入れ替わりに下山開始する事にしました。
part.2 へ続く


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2012.07.14 俎倉山へ [新潟・下越 俎倉山]

何週もサボったのでとりあえず調整用で。

俎倉山(856.6m)。 最初なんて読むんだか分かりませんでした。[あせあせ(飛び散る汗)]
読み方は、「またいたぐら」 又は 「マナイタクラ」 どちらもアリのようです。
この山は何回目でしょうか、過去も調整用とかで何回も登っています。

【AM5:40】
早くに自宅を出て、ここへ来て強烈な睡魔に耐えられなかったので、少し仮眠[眠い(睡眠)]の後、
車から出発しました。
ゲートの付近から目に付くのがドクダミの花です。 この先ずっといたるところに咲いていました。
  
                                                                    →375×500
雲が少しあるものの、一部青空も見えています。 
迷いましたが、単なる山頂ピストンの予定なので傘は車に置いていく事にしました。
時期的に、紫陽花もたくさん咲いていて、目を楽しませてくれます。 [目]
暗いので、写真を撮るにはなかなか厳しい条件でしたが、青い花が美しかったです~。
  
                                           →500×375

登山口のゲートから10分くらいで琴沢に着きます。 (↓左)
ここで対岸に渡るわけですが、水量は特に心配ありませんでした。

このルートは、こういった沢を渡る箇所が幾つかあります。
また、山頂直下の尾根に出るまで樹林帯の中を進むので、展望は期待できません。
そして、風も尾根に出るまでは期待できませんので、その点では初めての方はつらいかもです。

でも、変化があって、特に森の中を歩く平坦路では開けた場所もあったりして、
オゾン豊富な雰囲気に癒されます。 森林浴にはもってこいです。

今回、本尾根に出るまでの長い急登を登っている時、カモシカの親子がいたのでびっくりしました。[exclamation×2]
あまりにも意表をついた登場に、思わず 「わっ」 と声を出してしまったので、逃げていってしまいまして。
後悔したのは言うまでもありません。 カメラを準備する余裕すら無かったです。[バッド(下向き矢印)]
距離にして5mくらいだったと思います。 なんか音とか声とかだせよぉ~。
  

草が元気よく伸びて、山頂はご覧のとおり。 すぐ見晴らしの良い "天狗の庭"に向かいます。[足]
樹林帯の中を歩いている時は気がつきませんでしたが、天候は芳しくないようです。[バッド(下向き矢印)]
天狗の庭へ向かうロートからでも、目指す先は、白いものの中でした。
天狗の庭直下には真新しいクサリが取り付けてありました。 先回は無かったかと思います。
この付近は明確なステップが無いので、慣れていない方や下が濡れている場合は安心できますね。
  

【AM7:20】
天狗の庭到着。 だらだら登ってきたので大幅に時間がかかってしまいました。
湿った空気が余計汗を噴出させます。[ダッシュ(走り出すさま)] 風もほとんど無く、空も相変わらず怪しい感じです。
 

残念ながら、そんな空模様[曇り]だったので、飯豊方面は白いままでした。
が、蒜場山方向はごらんの感じで、一瞬だけ雲が途切れてくれました~。[るんるん]
条件が良いと、さらに加治川ダムなんかも見えていい眺めなんですけどね~。
この後、雨粒が当たってきたので下山開始です。


下山の最中も少し雨が降ってましたが、樹林帯の中を歩いているので、傘が無くても、さほど気にする事も
無かったです。
背中に雨粒を感じながら花の写真も何枚か撮りました。 山紫陽花の花を少し。
  


下山後、自宅に向かう途中で、お菓子を購入しました。[プレゼント] こちら方面の登山の帰りには寄る事が多いです。
"とりたま工房(新発田市)"。 今回は "元気プリン" と 新発売の "チーズタルト" をチョイス。
味の評価は、好みがあるので控えますが、自分的にはまずまず好みな方でした。
次回は、まだ食していない "キャラメルプリン" を狙ってみたいと思います。
  



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