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平成24年 登り初め [新潟・下越 弥彦山]

今年の正月登山も "弥彦山" からです。
この弥彦山は、山頂までだいたい1時間ちょっとかかります。そして、この日の日の出時間は
7時頃です。ご来光も見たかったのですが、登り始めたのが6時過ぎで、けっこう慌てました。
[ダッシュ(走り出すさま)]
暗い中登り始めてすぐに数人の方とすれ違いました。
地元の方でしょうか、足元は長靴であとは手ブラです。きっと散歩感覚なんでしょうね。
とにかく身軽でしたね。 (*ちなみに、自分も今回はスパイク付き長靴です。)

高度を稼いでいくうちに、周りが明るくなってきて空の様子も分かってきました。
残念ながら雲に覆われているようで、ご来光を諦めてペースDownです。
丁度、汗ばんできたかなと思っていたので、稜線に出たときの事を考えると結果オーライですね。

案の定、稜線(9合目)に出ると日本海側からの風が強く、体温が急激に奪われます。
ここまでは、長袖Tシャツ(ヒート素材のヤツ)一枚で良い感じでしたが、流石にこの先の事を考えて
2枚ほど重ね着をした後、残り一合分を登り始めます。

ほどなく山頂に着きましたが、日の出時間は過ぎていて、太陽は雲の中でした。
[もうやだ~(悲しい顔)]
風が強いのですが、今回は雪は降っておらず、平野側の視界は良好です。4~50kmくらいでしょうか。
山頂付近での気温は、腕時計での表示が-3.0でした。
風の影響もあるので体感温度は更に低いでしょね。
↓以下、山頂より

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早々に下山を開始して、9合目付近にある売店建物に向かいます。
そこは少し庇も有りますし、海からの風もけられます。
下山途中、海側に目を向けると平野側とは対照的に、冬らしい景色が有りました。
暗い雲の下に、微かに雪を抱いた渡ヶ島が見えます。
山頂からも、わずかに見えていましたが、その状況は稜線を下っている途中にも変化ナシです。
  
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9合目付近まで下り、建物を風除けにして熱いお茶を飲みながら休憩していると、厚い雲を抜けて
太陽が顔を出したらしく、然辺り一面眩しい光にまれました。反射率の高い雪のおかげで
さらに眩しいです。[眼鏡]
ロープウェイの始発が到着しましたが、売店の従業員らしき人しか乗っていなかったようで、
ほとんどこの景色をひとり占め状態です。[るんるん]
 
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平野側に目を向けると、雪に覆われた水田や街並みがとても美しいです。
カメラの最大望遠側で輝いている部分を切り取ってみると、さらに美しく、何か別の風景のようにも
見えます。 露出を変えて数枚撮りましたが、"眩しい白" というより、見た目では 限りなく "銀色" に
近いように感じました。 (左下)

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この状況を見て、これはもう一度登るっきゃないでしょう。 と、再び山頂に向かいました。
風は相変わらず冷たいですが、太陽の陽射しがあるだけで、ずいぶん気持ち的にも余裕が
出てきます。山頂へ向かう登りでも木洩れ日が心地良く感じられました。
  
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程なく山頂手前の鳥居が見えてきました。ここをくぐって少し登ると山頂(弥彦神社奥社)に到着します。
昨年、1月3日には雪が降っていましたが、今日は青空も見えて、とにかく気持ちが良いです。
 
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山頂にある弥彦神社奥社で改めて手を合わせた後、景色を堪能します。
本日最初に到着した時とはうって変わって、新潟市方向も素晴らしい展望です。

また、中越方向に目をやれば、叙情的な風景が広がっていました。
厚く暗い雲の上から、太陽の光りが降り注いて大感動です~~。[ぴかぴか(新しい)][手(チョキ)]
後から来た登山者がこの光景を見て言いました。 「まるで海を見ているようだね♪」と。・・・納得です。
降り注いだ光りに輝く水田が、まるで海のように広く感じられます。

→ Big

山頂にはどのくらい居たでしょうか。時間も忘れてのんびり出来ました。
その後、下山開始したわけですが、途中9合目付近でロープウェイで上がってきたらしいカップルが
居ました。[ムード]
シャッター押しを頼まれて撮りましたが、この山は初めてらしく、山頂へどのくらいかかるのか
聞かれましたが、見た目でも登山に向いていないと分かります。
風もありますし、なによりスニーカーに軽装だったので、やめた方が良いと進言しておきました。

実は、この弥彦山頂にある奥社は恋愛成就のご利益があるそうですが、そこは伏せておきました。
また暖かくなったら来てね~。

下山後、大混雑の駐車場から出るのに手間取りましたが、途中にある夏井地区のはさ木を見てから
帰路に着きましたとさ。
  
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